主に放送・映像業界の高速デジタル映像インターフェース規格であるSDI(Serial-Digital-Interface)出力機器を設計していくうえで、SMPTE/ARIB等の規格に準拠した信号が出力できているかを検証する機器になります。
また、2系統の信号比較およびテスト信号発生器としても使用可能です。
自社開発 Proprietary Products

企画から開発までワンストップ。
FPGA・回路設計の最適解をご提案
ハードウェアからソフトウェアまで幅広く開発できる技術力を活かし、自社製品の企画・設計・開発まで、対応しています。
総合的な開発体制だからこそ実現できる"安定した品質"と"使いやすさ"を大切に、お客様の現場で本当に役立つ製品づくりに取り組んでいます。
SDIアナライザー
特徴
- HDから4K、1.5Gから12Gに対応した入力信号の自動検出機能。
- 各種エラー表示、および Ancillaryパケット表示。
- ビデオ波形表示に加え、オーディオ波形表示にも対応。
- ビデオレコーダーおよびキャプチャ機能。
- 信号比較機能。(H/V-WIPE、MIX、DIFF表示)
紹介動画
仕様表(掲載内容は暫定版のため、今後変更となる場合があります)
| ビデオレート | 1.5G | 1.5G-SDI | |
|---|---|---|---|
| 3G | 3G-SDI | ||
| 1.5G-SDIx2 Dual-Link | |||
| 6G | 6G-SDI | ||
| 3G-SDIx2 Dual-Link | |||
| 1.5G-SDIx4 Quad-Link | |||
| 12G | 12G-SDI | ||
| 6G-SDIx2 Dual-Link | 入力のみ対応 | ||
| 3G-SDIx4 Quad-Link | |||
| ビデオ入力 | SDI1/2 | 1.5G/3G/6G/12G | |
| SDI3/4 | 1.5G/3G | ||
| ビデオ出力 | SDI1 | 1.5G/3G/6G/12G | |
| SDI2/3/4 | 1.5G/3G | ||
| SDI-MONI | 1.5G/3G | ||
| フォーマット | 2K | 1280x720P | |
| 1920(2048)x1080i | |||
| 1920(2048)x1080P | |||
| 1920(2048)x1080PsF | |||
| 4K | 3840(4096)x2160P | 2SI、SQD | |
| 3840(4096)x2160PsF | 2SI、SQD | ||
| フレームレート | 1/1.001 | 59.94Hz | |
| 29.97Hz | 720P非対応 | ||
| 23.98Hz | 720P非対応 | ||
| 1/1.000 | 50Hz | ||
| 25Hz | 720P非対応 | ||
| 24Hz | 720P非対応 | ||
| 60Hz | 入力のみ対応 | ||
| 30Hz | 入力のみ対応、720P非対応 | ||
| サンプリング | 10bit | 4:2:2(Y'Cb'Cr) | |
| 4:4:4(Y'Cb'Cr) | 4K、720P非対応 | ||
| 4:4:4(R'G'B) | 4K、720P非対応 | ||
| 12bit | 4:2:2(Y'Cb'Cr) | 4K、720P非対応 | |
| 4:4:4(Y'Cb'Cr) | 4K、720P非対応 | ||
| 4:4:4(R'G'B) | 4K、720P非対応 | ||
| テスト信号 | 映像 | マルチフォーマットカラーバー | |
| 4x3タイル | |||
| スロープ | |||
| パソロジカル | |||
| ランダムノイズ | |||
| ユーザーコード | |||
| 音声 | 1KHz | ||
| 補助データ | ANC(1Stream 最大4系統) | ||
| VITC | |||
| LTC | |||
| オーディオ | 48KHz(24bit) | ||
| 16CH(1Stream) | |||
| 機器仕様 | 寸法(mm) | 255(幅)x56(高さ)x135(奥行) | 突起物含まず |
| 質量(Kg) | 1.5 | ||
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その他自社開発
ダイナミック輝度補正機能は、撮像画像をリアルタイムに補正し、自動車のバックモニターなどでも映像切り替え時の違和感のない表示を実現します。処理遅延は十数ライン程度と小さく、10ライン分のメモリと回路のみで構成できるため、外部フレームメモリ不要のコンパクトな回路を実現します。
NTSC/PAL対応デジタルビデオエンコーダ/デコーダは、お客様のご要望や優先事項に応じて、柔軟にカスタマイズした構成をご提供いたします。周辺回路との組み合わせによるLSI化にも対応しており、開発期間の短縮とコストの大幅な削減ができます。
予想軌跡線表示機能は、自動車向けバックビューア用途において、予想軌跡線および1m・2mの目安線を撮像画像にリアルタイムで合成表示します。高精度な描画制御により、映像との整合性を保った滑らかで違和感のない表示を実現し、後退時の安全確認を支援します。
「Log2SVA」ツールは、期待値モデルや動作確認用チェッカーが用意されていない検証環境においても、SVAを用いたチェッカーを容易に組み込むことができる支援ツールです。波形による目視チェックを行った後、本ツールを用いてチェッカーを追加することで、動作確認機能を備えた検証環境を短期間で構築できます。
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